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CLA+Dドア 鹿児島県へ!
2023.04.19
わたくしごとですが、
春の訪れがとっても嬉しい理由の一つに、
何と言っても山菜の季節だから!というのがあります。
理由はそう、食べ物です。(笑)
山菜に詳しい方々からいただくともあって、
天然のこしあぶらは天ぷらにしてみました。
山菜独特の香りと甘み、苦み! 美味しい・・・
そして筍!
先日、社内のお昼ごはんに、社長が手作りの筍ご飯をふるまってくれました。
旬のものをいただく贅沢な時間でした! 有難く幸せです。
訪れた季節を味わい、楽しんでいきたいものです。
*-*-*-*-*-*-*
このところ、
九州地方からのお問合せやご注文を多くいただいており、
会社のある富山からの出荷では、納入場所によって
コンテナ運送でしかお届けできない地域もあります。
搬送中に間違っても倒れないよう
木箱梱包でバンドを何重にもしてしっかり留め付け、
いざ出発!
本日の出荷は鹿児島県は屋久島へ!
ここから富山駅まで運ばれ、JRで大阪→九州→鹿児島→屋久島までの長旅。
今回は、CLA+D クラッドシリーズ
GREEN(真鍮 斑紋ガス青銅色)とANTIQUE SILVER(真鍮 斑紋純銀色)の
欄間付き片開きドアを2台、ご採用いただきました。
後日、出荷前の写真でご紹介いたします^^✿ 春うらら ✿⌒✿
2023.03.29
2月頃から気温が高い状態がつづき、特に3月前半は
季節外れの暖かさだったようです。
そんなことで、今年のさくらの開花は
平年より1週間~10日ほど早かったそうで
富山市の松川べりの桜は
すでに満開!
あっという間に散っていく儚さもまた桜の良さなんでしょうが、
本当はもう少し眺めていたいなと思ってしまうのは
私だけでしょうか。
もう4月と言えど、それでもまだ3月。
夜の外気はまだまだ冷たく感じます。
✿ ✿ ✿
出荷が続いております!
こちらはブラックウォルナット。
重厚感があって、木の目も色味も美しいです。
そしてこちらは
米松ピーラー材の片袖付き片開きドア。
シンプルなロングのバーハンドルが
米松ピーラー材の細やかな木目や雰囲気を邪魔せず、
シンプルな仕上がりになっています。
※気密性がご必要の場合は、こちらのハンドルのご選択はできません。
ラッチ機能がついたものが必要となりますので、ご了承ください。
(ラッチ機能について・・・
「ハンドルと錠」"タッチシステムとは..."をご参考ください。)
そしてこちらも米松ピーラー材の、
両袖付き両開きドアの防火設備品です。
納品は九州;福岡県へ!
また随時、アップしてまいります☆
本日、ショールームに飾られているお花はこちら。
コデマリがとてもかわいい♪出荷日和☀
2023.01.132023年に入って、早半月経とうとしています。
日本海側の1月のお天気とは思えないほど、
快晴が続いているここ数日間です。
立山連峰が美しい・・・
出荷も続いております。
晴れた日は、トラックを工場には入れずに
そのまま屋外で積み込み作業を行います。 出荷日和です☀
本日の出荷は広島県福山市へ!
出荷製品は、下記の出荷前写真になりますが
ご案内いたします☆
「S型(縦桟入り)1本引・袖ガラスなし 電気錠仕様(自閉装置付き)」
下枠は石の沓摺りです。他、「3枚引き違い窓」2台と「2枚引き込み+FIX窓」を
ご採用いただきました。こちらの3台は平行に並んで取り付けられる予定で、
3台分の窓からはどのような景色が見えるのでしょうか。お客様に満足いただける空間になることを願います。
☆施工例アップしました☆
M邸(滋賀県大津市)
オダケホーム 魚津支店01本日より仕事始めです!
2023.01.05明けましておめでとうございます☀
年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。
富山の年末年始は予報とは違って雪が降らず、
雪掻きをすることなく、穏やかなお正月を過ごすことができました。
雪による恩恵は日々受けているはずで、
感謝しなくてはいけないところなのですが
雪国育ちの私にとっては、降らずに雪掻きがないというだけで幸せ・・・
弊社は本日が仕事始め!
工場では、早速ご注文いただいている製品の製作に
スタートダッシュで取り掛かっております。
ご案内が遅くなりましたが、昨年カタログを
バージョンアップ(Vol.4)いたしました。
掲載内容や施工例ページも一部変更し
昨今とてもご要望の多い、電気錠ページも追加しております^^
今回、表紙のA+madeエーメイドロゴも
ゴールドからシルバーに✨
本年もどうぞよろしくお願いいたします。新年のご挨拶
2023.01.01新年 明けましておめでとうございます。
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。
いよいよ2023年度が始まりました。
昨年は、新型コロナ感染拡大による社会経済活動の制限も大分解消され
活性化してきたように思いますが、大幅な円安進行の背景には
日本経済への成長期待の低さがある側面は否めません。
今後はインバウンドを含む国内消費の回復、半導体不足の解消による挽回生産、
対面型サービスを中心に個人消費が増えるなど、プラス成長していくことを期待します。
弊社としましては、従来製品に加え、昨年からの新しい取り組みついても
着実に成果を上げつつあり、これまでお取引を頂くお客様はもとより、
新規のお客様からも多くのご要望をいただきました。
心より感謝いたします。
物も情報も溢れる時代だからこそ、概念に捉われることなく
さらなる一歩を進めて参ります。
これまで以上にお客様にご満足いただけるよう、弊社だからこそ
ご提供できる製品、サービスについてより一層取り組んで参る所存です。
年頭にあたり、皆様のご健勝とご発展を祈念いたしまして、
新年のご挨拶とさせていただきます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
2023年1月吉日
シー・ティ・エス株式会社
代表取締役 朝日 信